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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

農村地帯で、非常に移動範囲も広いわけです。国が事前着工を勧めても、資材待ちで、多くのところで施工が遅れています。手伝う側も、田植、畑作などの準備期間ともこれから重なっていくわけです。一件一件の作業効率そして労力を考えれば、地域のJA、農家のボランティアで頑張ってくれと言うだけでは私は限界があると思うんですね。  

緑川貴士

2019-02-08 第198回国会 衆議院 予算委員会 第4号

その一方で、イノシシというのは大変学習能力が高いようで、おりに入れたりわなにかけるのは大変難しいとか、これから繁殖期を迎えるとイノシシ移動範囲が広がっていく、そうしますと、豚コレラの拡散する可能性がまた高まっていく可能性があるから早期にやっていくべきだとか、野生イノシシに対して経口ワクチンを利用してはどうか、こんな多くの意見が出ていました。  

根本幸典

2018-06-07 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

そして、こうした方々の移動利便性ということを考えて、例えば自ら車を運転しない高齢者の数も増えるでしょうし、それからその移動範囲というのも広がっていくというふうに思っております。そうしたことを踏まえて、この自家用有償運送事業が更に円滑に導入されるように国土交通省としても工夫をすべきと考えますけれども、いかがでしょうか。

行田邦子

2014-10-16 第187回国会 参議院 内閣委員会 第2号

移動範囲が狭い。ということは地域性を物すごく反映しやすいと。地面の付近で生活している。人の生活空間と同じ。しかも、餌は全国どのヤマトシジミも一種類、そうなんですよね、カタバミというクローバーみたいなものしか食べないんだという話なんです。とにかく小型で飼育に適していると。命のサイクルが短い、一か月ぐらいだと。色模様、色とか模様の判別がしやすい。

山本太郎

2002-05-30 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

やはりこの獣類の個体数が増加している、そして移動範囲が広範囲になっている。それから、やはり生育環境変化、これは里の方にもイノシシが出だしたということでございますので、生息環境変化ということで被害地域が拡大をしているという面が一つでございます。  それから、何というのか、人なれが進行しているといいますか、追っ払っても逃げないと。

須賀田菊仁

1991-09-20 第121回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

この移動範囲は、すべて先祖代々使った二次林で、原始林にはほとんど手をつけていない。そしてその境界から奥の方には原始林が広がり、狩猟や採集の場となっている。もしこのような条件でも森林が破壊されるならば、今世紀に入る前に森林は消えていなければつじつまが合わない。したがって焼き畑は森林破壊の原因ではない。  

翫正敏

1985-04-16 第102回国会 参議院 運輸委員会 第8号

そういうことを通じながらかなり人なり物の移動範囲また移動に要する時間を大きく短縮できる、こういうことであります。  経済学の言葉を使えば、その時間の持っている経済的価値というのは大変今高うございますから、これに十分こたえられるのが私は鉄道だろうと考えます。鉄道はとりわけ高速であり、大量輸送需要にたえ、しかも安全性が高く正確性が高い、こういう日本の鉄道の、とりわけ国鉄の特性がございます。

高梨昌

1979-12-06 第90回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ところが、東北に風が吹いておると東北に行き、今度は南にということで、移動範囲とそして今日のような量からいたしますと、ビニール等でただ単に覆ったようなことでは、設備的に非常に無理があるような面も出てまいっておりますので、この点については、なおわれわれとしてもひとつ突っ込んだ検討をさせていただきたいと思います。  

園田清充

1952-12-22 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第14号

またこれは移動無線局でありますから当然のことでありますけれども、一般無線局に準じて行います場合には、その移動範囲あるいは常に中心として設置されるいわゆる常置場所というような観念、あるいはその数量等がはつきりしないことには、一般に準じた管理ができないわけでありますが、保安隊の場合には随時それらが変更される可能性が多い。

長谷愼一

1948-11-27 第3回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

自然犯罪並びに犯罪船舶移動が九州の南方面、天草から鹿兒島、さらに日本海方面鳥取方面から舞鶴方面までその移動範囲が延びて参つておるということがいえるのであります。この点は私どもの最も重大なる地点であるところの対島、五島、関門における取締りを避けて、逐次日本海及び東支那海の両方面にすなわち船舶航行としては困難な方面に分散しつつあるということが指摘されると考えるのであります。

大久保武雄

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